まろんさんはガジガジがお好き
おはようございます。
デンタルチューをガジガジ。
サークルのトレーも、
リビングの巾木もガジガジ(;_;)
そして壁紙も(ー ー;)
そんなまろんさんのお気に入りの遊び。
100均で見つけた鍋つかみに、フェルトで目を付けた鍋つかみくん←そのままw
果敢に闘いを挑みます。
まろんは、鍋つかみくんの中にわたしの手があることをなんとなくわかっているようなので、本気で噛んでくることはありませんが、それでも甘噛みよりも強めに噛んでくるので、鍋つかみの中のわたしの手はあっちに逃げたりこっちに逃げたり大忙しです💦
まろんがしつこくわたしの手を甘噛みし始めたら、鍋つかみくんで遊ぼの合図。
5分くらい夢中で遊ぶと落ち着くようで、そうすると途端に、なんかつまんない(´・ε・`)みたいな顔に。
鍋つかみくんに限らず、まろんは熱しやすく冷めやすいタイプなのです。
エリザベスカラーを作ってみよう!
こんばんは。
さてさて、一念発起して、エリザベスカラーを手作りしよう!と思い立ったまろん母。
【作り始める前に少し考えました。】
・サイズは、今、病院から借りているエリカラと同じでOK。(まろんにちょうどいいサイズだと思うので。)
・へなへなでは困るけれど、柔らかさも欲しい。
・失敗しても後悔しないように、家にある端切れを使う。
・なにより簡単に。
こんな感じ。かなりいい加減です。
そして、【用意したもの。】
・表布1枚
・裏布1枚(布は表裏とも、ホックを外して広げた状態のエリカラと同じ大きさ以上のもの。)
・少し硬めのプチプチ(芯に使いました。こちらもエリカラと同じ大きさ以上のもの。)
・中厚手の接着芯1枚(大きさは同じ。)
・面ファスナー(5cmほどの長さのものを2組)
・バイアステープ(30cmくらい)
では、【作ります。】
① 表布、裏布、プチプチ、接着芯にそれぞれ病院から借りているエリザベスカラーの型(広げた状態)を取り、型に沿って切り取る。
(縫い代は取っても取らなくてもOK。私は縫い代ナシで切ったので、出来上がりは多少小さくなりました(^^;;)
② 表布、裏布どちらかに接着芯をアイロンで付ける。(よりしっかりさせたい場合は、表布、裏布ともに貼っても◯。)
③ 表布、裏布を中表にして、外側(赤い点線の部分)、端から5mmくらいのところを縫います。
④ ③で縫ったものをひっくり返して、ワンちゃんの首周りのサイズに合わせて、面ファスナーを縫い付けます。
⑤ 中にプチプチを入れます。(①で縫い代を取っていないと、この時にプチプチがはみ出てしまうので、ハサミでサイズを調整します。)
⑥ワンちゃんの首に当たる部分に、バイアステープを縫い付けて、できあがりです。(写真、ピンクのバイアステープの部分。)
まろんに着けてもらいました(o^^o)
随時、訂正があるかもしれませんm(_ _)m
まろんさんとエリザベスカラー
こんばんは。
今回の結膜炎の治療、また、4月の避妊手術の際にもお世話になったエリザベスカラー。
避妊手術の時には、術後服を着せていたので、エリカラの出番はあまりなかったのですが、今回は、1週間まるまるお世話になりました。
病院から借りたエリザベスカラーはプラスチック製のもので、室内でもお散歩の時でも、あっちにぶっかってガツン、こっちでこすってガリガリ、匂いを嗅ぐ時にはゴリゴリと、あちこち削るように歩いていました。まろん本犬はあまり気にしていないようでしたが、見ているこちらが「イタッ!」と声を出してしまったり。
そして、遊びたい盛りの10ヶ月。お散歩で他のワンちゃんに会った時は、少しくらい遠くても見つけたその場で伏せをして待ってしまうほど。そのまま通り過ぎるのを待ったり、お行儀よくご挨拶したり…より、ぴょ〜ん!と飛び掛かって「遊ぼ!」がまろんさん流。その時に、エリカラの端がぶつかって万が一ケガをさせてしまっては大変なので、まろん母一念発起してエリザベスカラーを作ることにしました。
つづく
新見沼大橋スポーツ広場ドッグランに行って来ました。
こんばんは。
月曜日(6月6日)、一週間ぶりにエリザベスカラーを外せたまろん。
エリカラを着けていても、普段通りお散歩に行っていたけれど、さすがにお友だちのワンちゃんたちと遊んだりすることはできなくて。
まろんさんなりに、スッキリしなかったのでしょう。いつにも増して強力な遊ぼ♪遊ぼ♪攻撃(お誘い)あり、おとなしいな〜と思えばリビングの壁紙(クロス)を引き剥がしてみたり…こういう時は、柴は室内で飼うのはかわいそうなのかな、と思ったりもしてしまいます。
そんなこんなで、今回の結膜炎の治療が終わった昨日(6月7日)、ドッグランに行って来ました!
場所は、今年の4月にオープンになった、新見沼大橋スポーツ広場ドッグラン。橋の下にあるので雨の日でも気兼ねなく利用できます。
平日の午前中、しかも外は霧雨。空いているだろうとは、思って行きました。思って行きました、が!まろんがいた1時間ほど、一般・大型犬エリアはまろんの貸し切り!(^^;;う〜ん…ドッグラン貸し切りはやっぱりつまらないね。
新見沼大橋スポーツ広場ドッグランの情報です。
一般・大型犬エリアの入り口です。
内側の扉。右手奥の青いバケツのある場所が水道です。
水道。
道路の奥が小型犬エリアです。
アジリティ。小型犬エリアには、シーソーやトンネルなどもあるように見えました。
ボランティアの方々がお掃除をしてくださっているようで、ゴミなどは落ちていません✨
気になったことは、石が多いことと、エリアをぐるっと囲む柵の下に、ところどころワンちゃんが掘った跡があることかな。ワンちゃんによっては柵の外に出て行ってしまうのでは。。。市側でおいおい整備していただけたらいいのですが…。
結膜炎と点眼 vol.4 おまけ付き
こんばんは。黒柴まろんの母です。
まろんの結膜炎、無事完治です!
今日の再診で角膜の染色検査もしましたが、きれいに治っているとのこと。
毎日の目薬からも、エリザベスカラーからも卒業です(o^^o)
まろん、よく頑張ったね。
ただ、今回、結膜炎の原因がわかっていないので、今後も続けて起こるようなら、アレルギーの可能性もあるとのことで、注意して経過をみていくことになりました。
1週間ぶりにエリカラのない、軽やかな、病院からの帰り道🍀
家に帰って、足裏を拭こうとした時に、ん?
右前足の肉球の横が赤くなってる…
昨日まではなかったよな。
うへぇ〜💦また病院に行くの?今、帰って来たばっかりなんだけど〜(>_<)💦
と思いましたさ、正直。
思っていたら、足裏の毛の間によれたちっちゃい蟻を発見。
もしかして、この子に噛まれた?(^^;;
まろんも気にしている様子はないし、こちらもしばらく様子見です。
結膜炎と点眼 vol.3
こんばんは。黒柴まろんの母です。
昨日(6/2)、病院に行ってきました。結膜炎の再診です。
目薬がよく効いて、一昨日(6/1)の夜あたりから、目やにが随分減ってきました(o^^o)
眼球の透明性も保たれているそうです。
よかったよかった。
次回は週明けの月曜日か火曜日。その時には完治しているでしょう、とのこと。
よかったね、まろん。
今まで、病気らしい病気をしたことがないまろん。目薬ももちろん初めてでした。
先生から、かなり暴れると思います、と聞いていた通り、暴れましたヾ(#`Д´#)ノ唸りましたヽ( `皿´ )ノ
まろんが初めて、ということは、私たち家族にとっても初めてのこと。目薬をさす前に、まずやったこと、それは、
『犬 / 目薬 / さし方 』で検索!
みなさん、ご苦労されていらっしゃいます(>_<)それだけで心強いです。
今回、1日4回点眼なので、昼間の時間帯など、どうしても私ひとりでやらなくちゃいけない時がある…なんとかひとりでもできるようにならなくては。
まろんは、おすわりができます。
まろんは、ふせができます。
まろんは、まてができます。(ただし、おやつを食べる時のみ←ココ重要)
なので、おすわりをしたまま、じっと待つことはできません(^^;;
そこで、こうなりました↓↓↓
『暫定版 まろんさん流 目薬のさし方 日々改良中』
・私の膝の上で、横向きでおすわり
・左手におやつを持ち、上を向かせ、少しずつ食べさせながら
・右手で目薬をさす
だけど、させない〜〜〜!!
ああ!なんて不器用な私!!
まろんが絶対に喰いつく、細長くて、長持ちしそうな硬めのお菓子も探して…準備万端臨むのに、お菓子ばかりが減っていく現実…T^T
まろんがお菓子に夢中になり過ぎて、イマイチ落ち着いて座っていられないこともあるけれど、今!!!!!って言う時に、目薬を外す私もどうなの…(´・ω・`)
それでも1日4回…明日も頑張ります!
選んだお菓子はこちら(o^^o)
ナチュラルスタイル ササミ細切り 70g
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結膜炎と点眼 vol.2
こんばんは。黒柴まろんの母です。
本日3回目の点眼が終わりました。
あと1回💦
目やにが出た翌日(30日)前足で目をこすり始めてしまったまろんを連れて、昨日(31日)病院に行ってきました。←ややこしいな💦
病院では、今回は目を診なければならないので、安全のために、口輪を付けました。(黄色いあひるちゃんの口輪です。これがまたかわいかった( *´艸`)さすがに写真は撮れませんでしたが💦)
先生が検眼鏡を使って、まろんの目を診察します。「うん、結膜は腫れていますね〜。」その後、先生に前足で目をこすったことを確認の意味で伝え、角膜に傷が付いているかどうかの検査をすることになりました。
検査は蛍光色の検査薬?を目に付けて(お薬の付いたリトマス紙のような紙を眼球と下まぶたの間に挟むだけ。)、ブラックライトのような光を目に当てると、角膜の傷が染色されて見えるようになる、というものでした。
「あぁ、傷ついていますね。」と先生。私も見せてもらいましたが、目の表面に、雲のようにもやもやと見えるところが、傷なのだそうです。
犬の色覚はヒトとは違うけれど、この蛍光色はまろんの目には眩しく見えないのかな?
診察後、蛍光色の検査薬を何度かに分けて洗い流します。なるほど、先生が初めに「ガウガウッって吠えるかもしれませんが…」と話していたのはこのことだったんだ。まろんは固まったまま、口輪をしていることもあってされるがまま。もちろんしっぽはダダ下がりです。「かなり耐えていますね。」まろん、頑張りました。
処方していただいた目薬は一種類。抗生物質とのこと。先生は出来ればもう一種類、角膜を保護する目薬も出したかったそうなのですが、まろんが暴れてしまって大変だろうからと、一種類にしてくれました。…助かります。
次の診察は2、3日後。
目薬頑張らなくちゃね。